窓際のポッポゥさん再び、餌付けをしてみる

裏の家のお庭に

ポッポゥさん再び
ボーボグッググゥって大音量で鳴いてます。

鳴き声と羽の色から見て、この間と同一ポッポゥかも
「パン食べるかな？」

ちょうどキッチンに一個だけあったパンをちぎってポイっと投げてみた。投げたパンを首を伸ばして見つめるポッポゥ。

そんなに見つめてたら食べづらいんじゃない

「様子を見ながら少しずつね」

そっちも心配かい「ママが食べるよ！」
ポッポゥさんを見ているのかと思ったら、パンに釣られてついてきた詩音。こっちの餌付けは完璧だわ

一切れ差し出すと

あっコレ、詩音の「美味しい顔」です

小指の先ほどのパンで大満足です。ポッポゥさんも満足してくれたかな？
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